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プロジェクトZ〜開発者たち〜

[14:名犬ナナッシー(2002/12/24(火) 01:47)]
Delphi6 Personal ダウンロード(borland)&インストール
(URL)
ダウンロードが終わったら右クリック−プロパティでサイズをチェック。
Delphi6 Personal 使用者登録(ライセンスキーの取得。メモしておく )。
インストールはデフォルトでOK。

Delphi6 アップデートファイル#2 ダウンロード(borland)&インストール
(URL)

Indy9.0.3Bダウンロード(Indy)
(URL)
インストールはちょっと待ってね!

HotZonu.dpkのフォルダ指定及びActiveXの取り込み
Delphiを起動して、メニューから『コンポーネント』-『ActiveXコントロールの取り込み』で
一覧の中から『Microsoft HTML Object Library (version4.0)』をクリック、
一番下の『インストール』をクリック。『新規パッケージに追加』のタブで
とりあえずゾヌのsrc\componentsフォルダにでも移動してファイル名をHotZonuと入力して『OK』。
パッケージエディタが開いてダイアログがでるので『はい』。これでゾヌのsrc\componentsフォルダに
HotZonu.dpkファイルが作成されHotZonuパッケージがデフォルトになります。

同様に『Microsoft Internet Controls (version1.1)』で『インストール』
『既存のパッケージへ追加』タブでさっきのHotZonu.dpkのパスになっているので確認して『OK』。
ダイアログで『はい』。
これで、画面の上の『ActiveX』のタブの一番右に地球2つとScriptletアイコンがあれば成功。

コンポーネントの確認(しつこく確認)
メニューの『プロジェクト』−『オプション』−『パッケージ』タブでHotZonu.bplを選んで
『コンポーネント』クリックすると一覧が出ます。次の3つがあることを確認して下さい。
TScriptlet TWebBrowser TWebBrowser_V1
(パッケージエディタでも確認できます)
とりあえずDelphi終了。保存のダイアログで『はい』。

以上で基本パッケージファイルの作成は完了です。


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